8月24日CR7(なな)
ふう(18)
ふうちゃんと過ごした時間は、なんというか…一言で言えば“人生のボーナスタイム”だ。もうちょっと正確に言えば、「おしりマニア」になるレベルのスペシャルタイム。
まず、彼女の骨盤は反則だ。
広い骨盤は理想的なおしりを作る、砂時計彼女は目をまんまるにして驚いたり、オドオドして見せたり――まるでのジェットコースター。なのに、どの表情も妙にツボにはまってしまう。あれはもう「演技」で
はなく「才能」だ。
一緒にいて、思わず「俺、今ドラマの中か?」って錯覚したほどである。
そして、はい、本題。
お尻がとんでもなく魅力的。
もはや歩く芸術。後ろを歩いていたら、風景がどうでもよくなるレベル。私は何度も「パワッチ2回????」と自分に言い聞かせたが、無理だった。あれは…重力を操ってるのか? 惑星レベルの引力である。名前を
つけるなら“曲線美素人”だ。
さらに、彼女との会話は終始エンタメだった。
ちょっとした雑談のつもりが、気づけばオドオドして崩壊寸前。緊張のタイミングも絶妙だし、たまに挟んでくるちょっと的外れな冗談もクセになる。会話のキャッチボールが、まるでプロの試合のようにハイ
レベル。途中で「この人、実はグラドル…?」と思い始めたくらい。
ただの楽しい時間ではない。
笑って、惹かれて、また笑って。
心も体も忙しいけれど、でもとにかく幸せな時間だった。
ふうちゃんと過ごす時間は、とmattショーと日常のごちゃ混ぜカレー。ローウォーター楽しく、クセになる。いや、もう依存しかけてる。
また一緒にあれこれして、魅了されて、人生の小宇宙を旅しましょう。
あー生きてて良かったなー





